基本情報

沖縄の新テーマパーク「ジャングリア」基本情報から見どころまで徹底解説

沖縄県北部に、2025年開業予定の新しいテーマパーク「ジャングリア(JUNGLIA)」が誕生しますね!

世界自然遺産「やんばる」の大自然に、最先端技術を駆使したテーマパークが生まれるということで、世界でも注目されています。

この記事では、そんな大注目の沖縄の新テーマパーク「ジャングリア(JUNGLIA)」の特徴やコンセプト、敷地面積や場所、アクセスといった基本情報から、施設やアトラクション等の見どころ、入場料金やチケットの予約方法といった詳しい情報まで、現在発表されている情報を分かりやすくまとめています。

また、「ジャングリア(JUNGLIA)」の宿泊施設情報といった、旅行の際に役立つ情報も紹介しているので、ぜひ最後までチェックしてくださいね。

ジャングリア(JUNGLIA)の基本情報

ジャングリア(JUNGLIA)の特徴とコンセプト

まず、ジャングリア(JUNGLIA)の特徴とコンセプトについて説明します。

ジャングリア(JUNGLIA)のコンセプトは、『Power Vacance!!(パワーバカンス)』と発表されています。Power(パワー)には「ジャングルのような大自然に触れることでの興奮」Vacance(バカンス)には「南国リゾートのような贅沢感」という意味が込められているそうです。

公式HPでも、

都会の雑踏や喧騒から遠く離れ、南国の絶景に身を溶け込ませる。
日常に溢れるヴァーチャルリアリティとは正反対の
“真にリアルな”エンターテイメントを全身で体感する、贅沢。

ジャングリア公式HP

と、紹介されています。

ジャングリア(JUNGLIA)が誕生する場所である沖縄県北部には、世界自然遺産として有名な「やんばる」と呼ばれる大自然があります。手つかずの広大な自然と、エメラルドグリーンの海が特徴のこのエリアは、日本有数の絶景スポットでもあります。

このやんばるの絶景を生かし、広大な大自然の中に作られるテーマパークになるようです。

沖縄県北部は手つかずの自然が多く残っている場所ですが、森林を伐採して土地を切り開いてテーマパークを作るのでしょうか。

ジャングリア(JUNGLIA)創設の『刀』 森岡毅代表は、会見で、

敷地内の木の本数というのはパークを建てる前のゴルフ場の時代よりも木の本数を増やしています。自然を大切にして当局の皆さんと環境アセスメントを繰り返しながら自然負荷の少ない工法を選びながらじっくりと開発を進めています。

琉球朝日放送 森岡毅代表の会見

と、述べています。

つまり、森林を伐採して切り開いてテーマパークを作るのではなく、逆に木の本数を増やし、大自然と一体化したテーマパークを目指しているということですね。

そして、大自然だからこその興奮を味わえるアトラクション南国リゾートの贅沢が味わえるスパやレストラン等の施設が建設される予定だそうです。

ジャングリア(JUNGLIA)の敷地面積

次に、ジャングリア(JUNGLIA)の敷地面積についてです。

ジャングリア(JUNGLIA)の敷地面積は、おおよそ60haと発表されています。これは、東京ドーム約26個分の広さです。

東京ディズニーランドが約51ha、大阪のUSJが約54haなので、ジャングリア(JUNGLIA)の敷地面積がかなり広大であることが分かりますね。

さらに、土地としては120haあるそうで、今回のオープンは第一期だと発表されています。今後、さらに拡張する予定だそうです。東京ディズニーランドと東京ディズニーシーを合わせた敷地面積が約100haなので、それよりも広くなることが予想されます。

ジャングリア(JUNGLIA)の場所とアクセス方法

ジャングリア(JUNGLIA)は、沖縄県国頭郡今帰仁村にある、2022年3月まで「オリオン嵐山ゴルフ倶楽部」が営業していたゴルフ場の跡地に建設されます。この場所はとても広大で、実際には、名護市と今帰仁村にまたがります。

周辺には、美ら海水族館古宇利島首里城など、人気のある観光スポットがあります。ジャングリア(JUNGLIA)ができることで、沖縄北部へ訪れる観光客がさらに増えることが予想されています。

そのため、交通渋滞の悪化も心配されていますが、高速道路の延長やバイパス道路の建設シャトルバスの運行といった様々な対策を練っているとのことなので、交通渋滞の解消を期待したいですね。

ジャングリア(JUNGLIA)へのアクセスですが、那覇空港からは車で高速道路を使って約1時間30分です。残念ながら2024年1月時点では、ジャングリア(JUNGLIA)までバスや電車で行くことはできません。これを機に、シャトルバスの運行などが始まると、便利になりますね。

ジャングリア(JUNGLIA)のオープンはいつ?

次に、ジャングリア(JUNGLIA)の開業時期についてです。

公式HPや森岡毅代表の会見によると、2025年の夏にオープンすると発表されています。なぜ「夏」なのかというと、夏は、沖縄の魅力が一番伝わる季節だからとのことでした。

確かに、ジャングリア(JUNGLIA)のコンセプトである「ジャングルのような大自然」と「南国リゾート」を最大限楽しむのは、夏が一番よさそうですよね。

ジャングリア(JUNGLIA)の見どころ

次に、ジャングリア(JUNGLIA)の見どころについて、アトラクションと建設予定の施設に分けて紹介します。

ジャングリア(JUNGLIA)のアトラクション

まず、ジャングリア(JUNGLIA)に建設予定のアトラクションを紹介します。

森岡毅代表の会見では、数十のアトラクションを建設予定だと明かされました。また、東京ディズニーリゾートや大阪のUSJと同じようなアトラクションではなく、ジャングリアならではのアトラクションを考えているそうです。

つまり、鉄やコンクリートばかりで作られた世界ではなく、やんばるならではの圧倒的大自然を活用したアトラクションが特徴のテーマパークになるということです。

具体的にどんなアトラクションができる予定なのかを見ていきましょう。

まず、パークの入り口には、やんばるの生命力を象徴する巨大樹が建てられます。イメージ画像を見ると、大きなトンネルをくぐるようにしてパークに入っていくようになっています。まるで大きなジャングルの入り口のようでワクワクしますね。

ジャングリア公式HP

体験アトラクションの一つ、気球は、広大なジャングルを360°見渡せる遊覧体験ができます。ジャングルだけでなく、エメラルドグリーンに輝く海も見えるとのことで、空から眺めるここでしか見られない絶景が楽しめそうですね。

ジャングリア公式HP

こちらはジャングルを冒険する体験アトラクションです。大型の装甲車に乗り、襲い掛かる肉食恐竜から逃げるというもの。このジャングルの冒険はVRではなく、生身で体験できるものになるそうです。恐竜のいる本物のジャングルに迷い込むというハラハラドキドキの体験ができそうですね。

ジャングリア公式HP

ジャングルの絶景を見ながら空を飛ぶという体験ができるジップラインもあるそうです。ジップラインは基本的に、身長制限や体重制限、年齢制限などが設けられます。ジャングリア(JUNGLIA)ではどういった制限がかかるかまだ分かりませんが、スリル満点の体験ができそうですね。

ジャングリア公式HPプロモーション動画

大自然を五感で味わう数十のアトラクションを建設予定とのことですが、発表されているのはほんの一部です。他にどんなアトラクションができるのか楽しみですね。

ジャングリア(JUNGLIA)の施設

次に、ジャングリア(JUNGLIA)に建設予定の施設について紹介します。

ジャングリア(JUNGLIA)には、南国リゾートを贅沢に感じることのできる施設ができると言われています。

こちらは、広大なジャングルを眺めることができるインフィニティスパです。インフィニティスパとは、温泉と外の景色がつながっているように作られており、絶景の中で温泉に入っているような体験ができるものです。まるで、やんばるの大自然に溶け込んだかのような錯覚を覚えそうですね。

ジャングリア公式HP

大絶景をパノラマで楽しめる展望デッキも建設されます。こちらは、起伏のある地形を生かして作られるそうで、ジャングルの中を歩いているうちにいつの間にかたどり着く、見晴らしのいい場所とのことです。ここでは食事をすることもできるそうです。

ジャングリア公式HP

発表されている建設予定の施設についてもほんの一部です。南国リゾートを贅沢に感じることのできるスポットが、ジャングルの中にいくつかできることが予想できますね。やんばるならではの絶景を生かした施設、どれも楽しみですね。

ジャングリア(JUNGLIA)の入場料金とチケット予約

続いて、ジャングリア(JUNGLIA)の入場料金とチケットの予約方法についてです。

ジャングリア(JUNGLIA)の入場料金について

まず、ジャングリア(JUNGLIA)の入場料金ですが、東京ディズニーリゾートや大阪のUSJのように、ワンデーチケット制を想定しているということ以外、発表されていません。

ジャングリア(JUNGLIA)での滞在時間は半日以上と考えているとのことなので、ワンデーチケットの他にも、東京ディズニーリゾートのウィークナイトパスポートのように、指定された時間からの入場だけど少しお得なチケットもあると嬉しいですよね。

また、平日と休日、夏季と冬季のように、時間や時期によって値段が異なるといった情報も今のところありません。

時間や時期によってチケットの値段を変えているテーマパークは多いので、もしかしたらジャングリア(JUNGLIA)でもそういった値段調整が行われるかもしれませんね。

さらに会見では、別途料金がかかる価値の高い体験サービスを提供する予定もあることが明かされました。どんな体験サービスなのかは今のところ分かりませんが、入場料金以外にも体験料金がかかることは確実のようです。

ジャングリア(JUNGLIA)のチケット予約方法

次に、ジャングリア(JUNGLIA)のチケットの予約方法ですが、どこでどのように購入する形になるかは、まだ発表されていません。

情報サイトでは、チケット予約サイトやアクティビティ予約サイトなどで購入できるようなシステムになるのではないか、という予想もあります。

こちらでは、チケットについての情報が分かり次第、更新していきます。

ジャングリア(JUNGLIA)直結の宿泊施設はある?

最後に、ジャングリア(JUNGLIA)の宿泊施設についてです。

森岡毅代表の会見では、宿泊施設の建設や沖縄に不足していると言われるナイトエンターテイメントも計画予定だと明かされました。

また、第一期でオープンするのは全体の敷地面積の半分である60haで、残りの60haは第二期以降のオープンになると言われてます。この残りの敷地には、ホテルの開発を検討しているということでした。

つまり、東京ディズニーリゾートのように、テーマパーク内に宿泊施設がいくつか建てられることが予想されます。夜の花火やショーといったイベントも行われる、昼も夜も楽しめるテーマパークになりそうですね。

まとめ

今回は、沖縄の新テーマパーク「ジャングリア(JUNGLIA)」の特徴やコンセプト、敷地面積や場所、アクセスといった基本情報から、施設やアトラクション等の見どころ、入場料金やチケットの予約方法といった詳しい情報まで、現在発表されている情報を紹介しました。

やんばるの大自然を大いに生かした圧倒的スケールのテーマパーク「ジャングリア(JUNGLIA)」は、2025年夏、第一期としてオープンすることが分かりました。

「ジャングルのような大自然に触れることでの興奮」「南国リゾートのような贅沢感」をコンセプトとしており、既存のテーマパークにはない、五感をフルに使って大自然を生かしたスリル満点のアトラクションや、絶景を存分に楽しめる施設などが建設されます。

2024年1月現在、発表されているアトラクションや施設はほんの一部でした。広大な土地に誕生するジャングリア(JUNGLIA)の全貌が気になるところですね。

今後発表されるジャングリア(JUNGLIA)に関する情報を楽しみに待ちたいですね。